ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)さんとの 暮らし方①
こんにちは。板橋ウィズマル動物病院です。
ここではエキゾチックアニマルの特徴や飼育方法などについて少しずつ紹介していきたいと思います。
今回はヒョウモントカゲモドキさんとの暮らし方についてです。
◾️ご飯について
飼育下においては、コオロギや人工フードを与えることが多くなります。
ベビーやヤングは成長期のため、ほぼ毎日食べるだけ与え、ある程度成長したサブアダルトやアダルトになると、数日から1週間に1度の給餌で基本的に問題はありません。
口の大きさに合うコオロギを選び、与える前にはカルシウム剤を振りかけます。
生きたコオロギを与える場合、コオロギに噛みつかれて怪我をしたり、逃げられてしまい上手く食べられない恐れもあるため、触覚や後ろ脚を取り除く、頭部を潰す等の下処理をして食べやすくしてあげるのも1つです。
また、生きたコオロギを飼育してキープする際は、コオロギ自身にもしっかりと栄養のあるご飯を与え、コオロギ自体の栄養価を高めることも大切です。
人工フードも様々な種類が出ており、栄養バランスが取れているので、カルシウム剤などの添加は基本的に必要はありません。
普段は人工フードを食べてくれても、何かのきっかけで食べなくなる可能性もあります。
昆虫が苦手な方も、その場合の対応はできるようにしておくといいでしょう。
◾️室温と湿度について
室温 ホットスポットは30℃前後、クールスポットは25℃前後
湿度 昼間は50〜60%、夜間は70〜80%
適切な温度と湿度には個体差もあり、ヤングまではやや高めの温度と湿度を好む傾向にあります。成長段階や、実際の様子を見て判断し、調節しましょう。
湿度は昼夜で差がある方がいいとされており、夜は生体に水がかからないよう注意しながら霧吹きなどで湿度を上げます。
ウェットシェルターを入れてあげたり、床材などの工夫でも乾燥を防ぎましょう。
板橋ウィズマル動物病院では、犬猫はもちろん、うさぎ、ハリネズミ、ハムスター、爬虫類、両生類などエキゾチックアニマルも
広く診療しております。
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