ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)さんとの 暮らし方②
こんにちは。板橋ウィズマル動物病院です。
ここではエキゾチックアニマルの特徴や飼育方法などについて少しずつ紹介していきたいと思います。
今回はヒョウモントカゲモドキさんとの暮らし方についてです。
◾️ケージのサイズのについて
アダルトで30cm×60cmほどが目安になります。
高さはそこまで必要ありませんが、広さはある程度あるほうが終生飼育を考えた際にはよく、温度湿度の勾配がつき管理もしやすくなります。
脱走を防ぐために蓋がしっかりとでき、通気性にも優れたものがおすすめです。
◾️ケージ内のレイアウトについて
床材、シェルター、温湿度計、保温器具、水入れ等を入れてあげましょう。
・床材
種類は、爬虫類ソイルやデザートサンド系、キッチンペーパー等様々。
メンテナンスのしさすさや保湿性、誤飲のリスク等、それぞれのメリットとデメリットを考慮して選んであげましょう。
・保温器具
パネルヒーターや暖突など、様々なものがあります。
パネルヒーターは床面の半分程に設置し、それでも室温が低い場合は暖突等を追加して調節します。パネルヒーターは、全面には設置しないように注意しましょう。
狭いケージの場合、全体が温まり温度勾配ができない場合があるので、こちらも注意が必要です。
また、室温が低いがためにヒーターの上にばかりいると低温火傷のリスクが高まります。
・紫外線ランプ
基本的にレオパードゲッコーさんは夜行性のため紫外線ランプは必要ないと言われていますが、弱めの紫外線が必要かもしれないとの意見もでてきているため、この先、今までの飼育法も変わってくる可能性があります。
◾️最後に
いかがでしょうか。
上記の飼育方法は一例であり、必ずしもその子にとっての正解ではありません。
様々な飼育方法がある中で、それぞれのライフスタイルに合う飼育方法を見つける参考になれば幸いです。
板橋ウィズマル動物病院では、犬猫はもちろん、うさぎ、ハリネズミ、ハムスター、爬虫類、両生類などエキゾチックアニマルも
広く診療しております。
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