ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)さんの誤食
こんにちは。板橋ウィズマル動物病院です。
ここではエキゾチックアニマルの特徴や飼育方法などについて少しずつ紹介していきたいと思います。
今回はヒョウモントカゲモドキさんの病気についてです。
■病態・症状
ヒョウモントカゲモドキさんも誤食することはあり、中でも床材の誤食が多く見られます。
無症状で便と一緒に出る場合もありますが、胃や消化管に残ってしまうと食欲不振などの症状が出ます。
餌と一緒に床材を食べてしまったり、床材に餌の匂いがついていることにより餌と間違えて食べてしまうことなどが原因になります。
■診断
症状や飼い主様の稟告、排泄物に出てきた異物などから疑い、場合によってレントゲン検査などで誤食したものを確認しますが、レントゲン検査で写らない物は確認が困難な場合もあります。
■治療
誤食したものの種類や大きさ、数、全身状態により治療法は異なりますが、無治療もしくは症状に合わせた内服薬で自然に排泄するのを待つ場合や、手術により摘出が必要になる場合もあります。
板橋ウィズマル動物病院では、犬猫はもちろん、うさぎ、ハリネズミ、ハムスター、爬虫類、両生類などエキゾチックアニマルも
広く診療しております。
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