ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)さんの脱皮不全
こんにちは。板橋ウィズマル動物病院です。
ここではエキゾチックアニマルの特徴や飼育方法などについて少しずつ紹介していきたいと思います。
今回はヒョウモントカゲモドキさんの病気についてです。
■病態・症状
ヒョウモントカゲモドキさんは定期的に脱皮を行いますが、湿度不足や栄養不良、全身状態の悪化などの原因により、脱皮がうまくいかずに皮が残ってしまうことがあります。
指先などに皮が残るとその部分が締め付けられ、血行不良を起こすことで壊死する場合もあるため注意が必要です。
■診断
目視にて脱皮片の残りを確認することで診断します。
また基礎疾患の確認のためにレントゲン検査など追加検査を行う場合もあります。
■治療
残っている脱皮片は皮膚を痛めない範囲で除去します。
また、皮膚の壊死や基礎疾患の有無、飼育環境を確認し、必要であれば飼育環境の改善指導やお薬をお出しする場合もあります。
板橋ウィズマル動物病院では、犬猫はもちろん、うさぎ、ハリネズミ、ハムスター、爬虫類、両生類などエキゾチックアニマルも
広く診療しております。
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